佐藤琢磨は接触トラブルに見舞われ16位
第12戦トロント決勝
トロントでの第12戦を制し、表彰台でカップを掲げるジョセフ・ニューガーデン(中央・チームペンスキー)(AP=共同)
トロントでの第12戦を制し、表彰台でカップを掲げるジョセフ・ニューガーデン(中央・チームペンスキー)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ第12戦は16日、カナダ・オンタリオ州のストリーツ・オブ・トロントで決勝が行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チームペンスキー)が今季2勝目を挙げた。日本の佐藤琢磨(アンドレッテイオートスポーツ)は16位だった。

 市街地コース85周(244.314km)で争われたレースは、ウィル・パワー(チームペンスキー)やトニー・カナーン(チップガナシレーシング)ら有力選手もアクシデントで脱落する波乱の展開に。ピット戦略が功を奏してトップに立ったニューガーデンは、2位のアレクサンダー・ロッシ(アンドレッテイハータオートスポーツ)に1.8704秒差をつけ、第3戦以来の勝利を手にした。3位には地元カナダのジェームズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)が入った。なお、日本の佐藤は接触トラブルの影響もあり、16位に終わった(共同通信デジタル)