GT300は高木/ウォーキンショー組が制す
スーパーGT第5戦富士決勝
 スーパーGT(SGT)第5戦は6日、静岡県の富士スピードウェイで決勝レースが行われ、GT500クラスはARTAの野尻智紀/小林崇志(ホンダNSX)が今季初優勝を飾った。GT300クラスは、ARTAの高木真一/ショーン・ウォーキンショー(BMW・M6)がこちらも今季初勝利となった。

 66周で争われたGT500は、ポール・ポジションから飛び出したARTAの野尻/小林組が速さを見せつけ、ポール・トゥ・ウィンで今季初優勝を飾った。これで開幕から続いていたレクサス勢の連勝が止まり、NSX勢としても今季初勝利。後続はニスモの松田次生/ロニー・クインタレッリ(日産GT−R)とセルモの立川祐路/石浦宏明(レクサスLC500)が激しい争いを繰り広げ、これを制した松田/クインタレッリ組がトップから1.530秒遅れで2位を勝ち取り、立川/石浦組が3位となった。

 GT300は、こちらも予選トップからの快走を見せたARTAの高木/ウォーキンショー組が今季初勝利を飾った。2位はグッドスマイルの谷口信輝/片岡龍也(メルセデスAMG)、3位にはaprの嵯峨宏紀/久保凜太郎(プリウスaprGT)が入った(共同通信デジタル)