小林可夢偉、ピット作業で涙呑む
スーパーフォーミュラ第4戦決勝
 全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦は20日、栃木県のツインリンクもてぎで決勝が行われ、ルーキーのピエール・ガスリー(無限)が初優勝を果たした。

 52周(249.652km)のレースは、スタートから飛び出した小林可夢偉(KCMG)が主導。しかし、ピット作業で手間取る間にピエール・ガスリー(無限)が逆転し、そのまま逃げ切った。今季からスーパーフォーミュラに参戦しているガスリーは、これが初勝利。ホンダ勢としても今季初勝利となった。2位には18秒583遅れで小林が続き、3位にはフェリックス・ローゼンクヴィスト(ルマン)が入った。また、17番手スタートだった石浦宏明(セルモ・インギング)は4位まで順位を上げ、シリーズポイントリーダーを守った(共同通信デジタル)