佐藤琢磨は苦戦の13位
第14戦ロングポンド決勝
第14戦ロングポンドで優勝し、表彰台で祝福されるウィル・パワー(中央・チームペンスキー)(AP=共同)
第14戦ロングポンドで優勝し、表彰台で祝福されるウィル・パワー(中央・チームペンスキー)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ第14戦は20日、米国ペンシルベニア州ロングポンドのポコノレースウェイで決勝が行われ、ウィル・パワー(チームペンスキー)が今季3勝目を挙げた。日本の佐藤琢磨(アンドレッテイオートスポーツ)は13位に終わった。

 オーバルコース200周(804.672km)で争われたレースは、終盤戦を主導したパワーと予選14番手から鋭い追い上げを見せるジョセフ・ニューガーデン(チームペンスキー)の一騎打ちとなり、巧みなドライビングでトップを守ったパワーが第9戦以来の優勝を飾った。2位は0.5268秒差でニューガーデン、3位にはアレクサンダー・ロッシ(アンドレッテイハータオートスポーツ)が入った。また、ポール・ポジションからスタートした日本の佐藤はペースが上がらず苦戦し、トップから11.2388秒遅れの13位でフィニッシュした(共同通信デジタル)