GT300は黒澤/蒲生組が今季初勝利
スーパーGT第6戦鈴鹿決勝
 スーパーGT(SGT)第6戦は27日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝レースが行われ、GT500クラスはナカジマのベルトラン・バゲット/松浦孝亮(ホンダNSX)が今季初優勝を飾った。GT300クラスは、LEONの黒澤治樹/蒲生尚弥(メルセデスAMG)が制した。

 伝統の1000kmレースとしては今年で最後となるこの一戦、リアルの塚越広大/小暮卓史(ホンダNSX)がトップを快走するも、終盤の147周目にタイヤトラブルでリタイヤ。追走していたバゲット/松浦組が代わってトップに立つと、後続を寄せ付けずチェッカーを受けた。2位は12秒150の差でニスモの松田次生/ロニー・クインタレッリ(日産GT−R)、3位にはクニミツの山本尚貴/伊沢拓也(ホンダNSX)が続いた。

 GT300は、シリーズポイント上位勢がトラブルで消える波乱の展開となり、黒澤/蒲生組が今季初勝利を飾った。2位はJLOCの織戸学/平峰一貴/山西康司(ランボルギーニ)、3位にJLOCの細川慎弥/佐藤公哉/元嶋佑弥(ランボルギーニ)が入った(共同通信デジタル)