昨年第8戦以来の通算2勝目
第12戦英国GP決勝
第12戦英国GP、モト2クラスで今季初勝利を挙げた中上貴晶(カレックス)(AP=共同)
第12戦英国GP、モト2クラスで今季初勝利を挙げた中上貴晶(カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第12戦英国GPは27日、シルバーストーンで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスは日本の中上貴晶(カレックス)今季初勝利を挙げた。途中トップを走っていたアレックス・マルケス(カレックス)もコースアウトする気の抜けないレース、4番グリッドからスタートした中上は着実に上位との差を詰めると、12周目にフランコ・モルビデッリ(カレックス)を抜いてトップに立ち、そのままチェッカーを受けた。中上の優勝は昨年第8戦以来で通算2勝目。2位は0.724秒差でマッティア・パシーニ(カレックス)、3位にポイントリーダーのモルビデッリが続いた。また、日本の長島哲太(カレックス)は19位だった(共同通信デジタル)