ポイントリーダーのモルビデッリはリタイヤ
第13戦サンマリノGP決勝
第13戦サンマリノGP、モト2クラスで3年ぶりの勝利を飾ったドミニク・エガーター(スッター)(AP=共同)
第13戦サンマリノGP、モト2クラスで3年ぶりの勝利を飾ったドミニク・エガーター(スッター)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第13戦サンマリノGPは10日、イタリアのミサノで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスはドミニク・エガーター(スッター)が3年ぶりの通算2勝目を挙げた。日本の中上貴晶(カレックス)は転倒の影響で11位だった。

 雨の影響でポール・ポジションのマッティア・パシーニ(カレックス)、シリーズポイントリーダーのフランコ・モルビデッリ(カレックス)らが転倒リタイヤという大波乱のレース。2番グリッドからスタートしたエガーターが31台中完走16台というサバイバルレースを制した。2位に1.400秒差でトーマス・ルティ(カレックス)、3位にハフィス・シャーリン(カレックス)が続いた。また、日本の中上は5位を走っていた最終周回で転倒し11位、長島哲太(カレックス)は14位だった(共同通信デジタル)