ライバルのドビツィオーゾは3位
第13戦サンマリノGP決勝
第13戦サンマリノGPで今季4勝目を飾り、表彰台で喜ぶマルク・マルケス(左・ホンダ)(AP=共同)
第13戦サンマリノGPで今季4勝目を飾り、表彰台で喜ぶマルク・マルケス(左・ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第13戦サンマリノGPは10日、イタリアのミサノで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはマルク・マルケス(ホンダ)が今季4勝目を挙げた。

 雨中のレースは、序盤戦をリードしたホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が転倒で消える波乱含みの展開。中盤からはダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)をマルケスが追走する展開となったが、最終周回、マルケスが狙いすましてペトルッチをかわし、今季4回目の優勝を飾った。2位は1.192秒差でペトルッチ、3位にアンドレア・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)が入った。この結果、シリーズポイントでマルケスとドビツィオーゾが同点に並んだが、獲得順位数の差でマルケスが首位に浮上した(共同通信デジタル)