佐藤琢磨、過去最高の年間8位
第17戦ソノマ決勝
第17戦ソノマで2位に入り、2017シーズン・チャンピオンを獲得したジョセフ・ニューガーデン(右・チームペンスキー)(AP=共同)
第17戦ソノマで2位に入り、2017シーズン・チャンピオンを獲得したジョセフ・ニューガーデン(右・チームペンスキー)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ最終戦となる第17戦は17日、米国カリフォルニア州のソノマレースウェイで決勝が行われ、サイモン・パジェノー(チームペンスキー)が今季2勝目を挙げた。また、このレースで2位に入ったジョセフ・ニューガーデン(チームペンスキー)が初の年間チャンピオンに輝いた。日本の佐藤琢磨(アンドレッテイオートスポーツ)は20位だった。

 ロードコース85周(326.254km)のレースは、大きなアクシデントもなく予選上位を独占したニューガーデン、パジェノーらシボレー勢の主導で進み、パジェノーが今季2度目の勝利を手にした。ポイントリーダーのニューガーデンは終始冷静な走りで1.0986秒遅れの2位を確保し、参戦6年目で初の年間チャンピオンを獲得。3位にはウィル・パワー(チームペンスキー)が続いた。また、日本の佐藤は接触によるマシントラブルなどのため20位扱いでレースを終えたが、年間ランキングでは過去最高の8位に入った(共同通信デジタル)