鈴木竜生、惜しくも表彰台届かず4位
第15戦日本GP決勝
第15戦日本GP、モト3クラスで優勝し表彰台に上がったロマーノ・フェナティ(ホンダ)(AP=共同)
第15戦日本GP、モト3クラスで優勝し表彰台に上がったロマーノ・フェナティ(ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第15戦日本GPは15日、栃木県のツインリンクもてぎで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスはロマーノ・フェナティ(ホンダ)が今季3勝目を挙げた。また、日本の鈴木竜生(ホンダ)は4位に入る好走を見せた。

 雨で13周に短縮されたレース、6番グリッドからスタートしたフェナティは3周目にトップに立つと、安定したラップで独走優勝を飾った。ポイントリーダーのホアン・ミル(ホンダ)が17位でノーポイントに終わったため、フェナティはミルまで55ポイント差に迫り、逆転チャンピオンへ望みをつないだ。2位は4.146秒遅れでニッコロ・アントネッリ(KTM)、3位にマルコ・ベツェツキ(マヒンドラ)が入った。また、日本の鈴木はトップと8.767秒差の4位と自己最高の成績。鳥羽海渡(ホンダ)が21位、佐々木歩夢(ホンダ)は転倒リタイヤだった(共同通信デジタル)