中上は6位、榎戸が14位に入る
第15戦日本GP決勝
第15戦日本GP、モト2クラスを制し表彰台で祝福されるアレックス・マルケス(左・カレックス)(AP=共同)
第15戦日本GP、モト2クラスを制し表彰台で祝福されるアレックス・マルケス(左・カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第15戦日本GPは15日、栃木県のツインリンクもてぎで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスはアレックス・マルケス(カレックス)が今季3勝目を挙げた。予選1位だった日本の中上貴晶(カレックス)は6位に終わった。

 雨で15周に短縮されたレースは、ポール・ポジションからスタートした中上がトップで周回を重ねたが、11周目、追走していたマルケスが首位を奪い、そのまま逃げ切りを果たした。2位は1.465秒遅れでチャビ・ビエルゲ(テック3)、3位にハフィス・シャーリン(カレックス)が入った。中上は終盤に遅れて6位だった。また、ワイルドカード参戦した日本の榎戸育寛(カレックス)が14位でポイントを獲得。長島哲太(カレックス)は20位、水野涼(カレックス)は22位だった(共同通信デジタル)