佐々木が自己最高の7位、鈴木9位
第16戦オーストラリアGP決勝
第16戦オーストラリアGPで優勝し、年間チャンピオンを決めたホアン・ミル(ホンダ)(AP=共同)
第16戦オーストラリアGPで優勝し、年間チャンピオンを決めたホアン・ミル(ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第16戦オーストラリアGPは22日、フィリップアイランドで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスはホアン・ミル(ホンダ)が今季9勝目を挙げ、年間チャンピオンに輝いた。

 3番グリッドからスタートしたミルは、序盤は冷静に集団内で様子をうかがうも、5周目に仕掛けてトップに。そして、23周の予定だったレースは降雨のため途中打ち切りとなり、15周終了時点でトップを走っていたミルが優勝、2位にリビオ・ロイ(ホンダ)、3位ホルヘ・マルティン(ホンダ)という順位となった。この結果、シーズン9勝という圧倒的な強さを見せたミルの年間チャンピオンが決定。また、日本の佐々木歩夢(ホンダ)はトップと0.834秒差の7位と自己最高成績。鈴木竜生(ホンダ)が9位、鳥羽海渡(ホンダ)は20位だった(共同通信デジタル)