オリベイラが2連勝
第17戦マレーシアGP決勝
マレーシアGPで年間チャンピオンを決定したフランコ・モルビデッリ(カレックス)(AP=共同)
マレーシアGPで年間チャンピオンを決定したフランコ・モルビデッリ(カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第17戦マレーシアGPは29日、セパンで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスはミゲル・オリベイラ(KTM)が第16戦に続く連勝を飾った。

 予選2番手のオリベイラは、好スタートを切って第1コーナーでトップを奪うと、そのまま追走勢を寄せ付けない快走で今季2勝目を挙げた。2位には2.387秒遅れでブラッド・ビンダー(KTM)が続き、2戦連続でKTM勢のワンツー・フィニッシュ。3位にはフランコ・モルビデッリ(カレックス)が続いた。なお、シリーズポイントでモルビデッリと争うトーマス・ルティ(カレックス)が骨折で欠場となったため、スタート前にモルビデッリの年間チャンピオン獲得が決定した。日本勢は、長島哲太(カレックス)がトップと27秒199差の10位と自己最高成績。中上貴晶(カレックス)は序盤に転倒しリタイヤに終わった(共同通信デジタル)