中上は7位、長島26位
第18戦バレンシアGP決勝
バレンシアGPで優勝し、表彰台に上がったミゲル・オリベイラ(中央・KTM)(AP=共同)
バレンシアGPで優勝し、表彰台に上がったミゲル・オリベイラ(中央・KTM)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)最終戦となる第18戦バレンシアGPは12日、スペインのバレンシアで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスはミゲル・オリベイラ(KTM)が3連勝を飾った。

 27周で争われたレースは、ポール・ポジションからアレックス・マルケス(カレックス)が飛び出すも、3周目、年間チャンピオンを決めているフランコ・モルビデッリ(カレックス)が代わってトップに立つ。しかし22周目、背後でチャンスをうかがっていたオリベイラがモルビデッリをかわすと、そのまま一気に差を広げてチェッカーを受けた。オリベイラは、これで第16戦から3戦連続優勝。2位に2秒154差でモルビデッリが続き、3位にブラッド・ビンダー(KTM)が入った。日本の中上貴晶(カレックス)はトップと18秒446差の7位、長島哲太(カレックス)26位だった(共同通信デジタル)