佐藤琢磨は12位フィニッシュ
第1戦セントピーターズバーグ決勝
2年連続で開幕戦を制したセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)(AP=共同)
2年連続で開幕戦を制したセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ第1戦は11日、米国フロリダ州のストリーツ・オブ・セント・ピーターズバーグで決勝が行われ、セバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が2年連続で開幕戦勝利を飾った。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は12位だった。

 市街地コース110周のレースは、ポール・ポジションからスタートしたルーキーのロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)がリード。再三のコーションが出る我慢の展開となったが、ラスト2周、トップを走るウィッケンズに2位のアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が勝負を仕掛け、両者がクラッシュ。この間にブルデーがトップを奪い、そのままチェッカーを受けた。2位は0.1269秒差でグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が続き、ロッシが3位となった。

 また、6年ぶりにレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングへ復帰した佐藤は、予選5番手からのスタート。序盤に追突されてピットインを強いられたものの、粘りの走りでトップから7.4005秒遅れの12位に入った(共同通信デジタル)