鳥羽が自己最高の7位、佐々木8位
第1戦カタールGP決勝
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)開幕戦となる第1戦カタールGPは18日、ロサイルで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスはホルヘ・マルティン(ホンダ)が昨年最終戦に続く勝利を飾った。日本の鳥羽海渡(ホンダ)は7位、佐々木歩夢(ホンダ)は8位に入った。

 序盤からマルティン、アロン・カネト(ホンダ)、エネア・バスティアニーニ(ホンダ)の3台がトップ争いを繰り広げたレースは、6周目にバスティアニーニが転倒して脱落。チェッカーまで続いた2台による争いを制したマルティンが開幕戦勝利を飾り、0.023秒差でカネトが2位、ロレンソ・ダラ・ポルタ(ホンダ)が3位に入った。

 予選4番手、5番手と好位置からのスタートとなった日本の佐々木と鳥羽は、3位集団の激しいバトルに加わり、鳥羽が自己最高の7位フィニッシュ。佐々木が8位に続いた。また、レギュラー参戦デビューとなった真崎一輝(KTM)は13位だった(共同通信デジタル)