最高峰クラス初戦の中上は17位
第1戦カタールGP決勝
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)開幕戦となる第1戦カタールGPは18日、ロサイルで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が優勝を飾った。日本の中上貴晶(ホンダ)は17位だった。

 ポール・ポジションからトップを奪ったヨハン・ザルコ(ヤマハ)の好走に加え、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が一時2位を走るなど、レース中盤までヤマハ勢が存在感を見せる。しかし、残り5周でドヴィツィオーゾとマルク・マルケス(ホンダ)が仕掛け、勝負は昨年の年間王座を争った2人の一騎打ちに。最終コーナーまで続いたつばぜり合いを制したドヴィツィオーゾが開幕戦勝利を手にした。2位は0.027秒差でマルケス、3位にロッシが続いた。

 今季から最高峰クラスに昇格した日本の中上は、23番グリッドのスタートから徐々に順位を上げ、17位に入った(共同通信デジタル)