佐藤琢磨は11位
第2戦フェニックス決勝
フェニックスで今季初勝利を飾り、マシンとともに祝福されるジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)(AP=共同)
フェニックスで今季初勝利を飾り、マシンとともに祝福されるジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ第2戦は7日、米国アリゾナ州のフェニックス・インターナショナル・レースウェイで決勝が行われ、昨年チャンピオンのジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が今季初勝利を挙げた。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は11位だった。

 ショートオーバル250周のレースは、予選トップのセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が快走を見せるもピットミスで後退。レース中盤の主導権を握ったウィル・パワー(チーム・ペンスキー)もトラブルでリタイヤとなる。代わってルーキーのロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)が初優勝を目指して首位を走ったが、それをニューガーデンが猛追。土壇場の246周目に逆転して優勝を飾った。2.9946秒差で2位にウィッケンズが続き、3位にはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が入った。

 13番グリッドからスタートした日本の佐藤は、抜き所の少ないコースで順位を上げることができず、トップから10.9443秒遅れの11位でレースを終えた(共同通信デジタル)