GT300は中山/小林組が勝利
スーパーGT第1戦岡山決勝
 スーパーGT(SGT)開幕戦は8日、岡山県の岡山国際サーキットで決勝レースが行われ、GT500クラスはリアルの塚越広大/小暮卓史(ホンダNSX)が優勝を飾った。GT300クラスはアップガレージの中山友貴/小林崇志(86MC)が制した。


 82周のレースは、ポール・ポジションの塚越/小暮組が序盤からトップに立つ。一方、好スタートから2位、3位を奪ったように見えたニスモのロニー・クインタレッリ/松田次生(日産GT−R)とKONDOのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠(日産GT−R)がジャンプスタートのペナルティで後退。塚越/小暮組は、終盤に他車の部品を車体に拾うアクシデントがあったものの、クニミツの山本尚貴/ジェンソン・バトン(ホンダNSX)とのNSX勢同士の争いを制して開幕戦勝利を飾った。2位は1.610秒差で山本/バトン組が入り、3位に昨年のチャンピオン、トムスの平川亮/ニック・キャシディ(レクサスLC500)が続いた。

 GT300は、予選9番手からアグレッシブな追い上げを見せた中山/小林組が勝利を飾った。2位は5.476秒遅れでDステーションの藤井誠暢/スヴェン・ミューラー(ポルシェ911)、3位にツチヤの松井孝允/坪井翔(86MC)が入った(共同通信デジタル)