日本勢は苦戦、佐々木16位、鳥羽19位
第2戦アルゼンチンGP決勝
アルゼンチンGPで初優勝を果たして喜ぶマルコ・ベツェッツキ(KTM)(AP=共同)
アルゼンチンGPで初優勝を果たして喜ぶマルコ・ベツェッツキ(KTM)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第2戦アルゼンチンGPは8日、テルマス・デ・リオ・オンドで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスはマルコ・ベツェッツキ(KTM)が初優勝を飾った。日本勢は、佐々木歩夢(ホンダ)の16位が最高位だった。

 ハーフウェットのコースに対し、ポール・ポジションのトニー・アルボリーノ(ホンダ)はスリックタイヤを選択するが、マッチせずに順位を落とす。代わってトップに立ったベツェッツキが順調にラップを重ねて逃げ切り、フル参戦2年目にして初の優勝を飾った。2位は4.689秒差でアロン・カネト(ホンダ)、3位にファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)が続いた。

 日本の佐々木歩夢(ホンダ)は順位を上げることができず、トップから29.252秒遅れの16位。鳥羽海渡(ホンダ)が19位、真崎一輝(KTM)が20位、鈴木竜生(ホンダ)が21位でレースを終えた(共同通信デジタル)