中上は12位で3戦連続ポイント獲得
第4戦スペインGP決勝
地元スペインGPを制し、表彰台で喜ぶマルク・マルケス(ホンダ)(AP=共同)
地元スペインGPを制し、表彰台で喜ぶマルク・マルケス(ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第4戦スペインGPは6日、へレスで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはマルク・マルケス(ホンダ)が第3戦に続き優勝を飾った。日本の中上貴晶(ホンダ)は12位だった。

 ヨーロッパ・ラウンドの初戦は、序盤からポール・ポジションのカル・クラッチロー(ホンダ)やアレックス・リンス(スズキ)ら上位陣が転倒する波乱の幕開け。レースはマルケス、ダニ・ペドロサ(ホンダ)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、ダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)の2大ワークス勢4人による争いとなったが、ペドロサ、ドヴィツィオーゾ、ペトルッチの3人が接触転倒。これにより、マルケスが独走で今季2勝目を手にした。2位に5.241秒差でヨハン・ザルコ(ヤマハ)、3位にアンドレア・イアンノーネ(スズキ)が入った。

 また、14番手スタートだった日本の中上は、トップから21.174秒遅れの12位に入り、3戦連続でポイントを獲得した(共同通信デジタル)