佐藤琢磨は10位
第5戦インディアナポリスGP決勝
第5戦インディアナポリスGPはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が今季初勝利を飾った(AP=共同)
第5戦インディアナポリスGPはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が今季初勝利を飾った(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ第5戦は12日、米国インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイ・ロードコースで決勝が行われ、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がポール・トゥ・ウィンで今季初勝利を挙げた。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は10位に入った。

 85周のレースは、ポール・ポジションのパワーがトップを守って順調に周回を重ねた。途中、タイヤ戦略の関係でルーキーのロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)にリーダーを譲る場面もあったが、51周目にトップを奪回。そのままリードを広げて今季初勝利をつかんだ。2位には2.2443秒差でスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)が入り、3位にウィッケンズが続いた。

 11番グリッドからスタートした日本の佐藤は、1周目でクラッシュに巻き込まれて順位を落としたが、粘りの走りでレース後半に挽回。トップから23.1137秒遅れの10位に食い込んだ(共同通信デジタル)