中上15位。4戦連続のポイント獲得
第5戦フランスGP決勝
フランスGPで優勝したマルク・マルケス(ホンダ)(AP=共同)
フランスGPで優勝したマルク・マルケス(ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第5戦フランスGPは20日、ルマンで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはマルク・マルケス(ホンダ)が3戦連続となる優勝を飾った。日本の中上貴晶(ホンダ)は15位だった。

 序盤は、6番グリッドから好スタートを切ったホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がトップを快走。先立って行なわれたモト2、モト3と同様に転倒が続出したレースは、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)やヨハン・ザルコ(ヤマハ)ら優勝候補も転倒リタイヤに追い込まれる展開に。レース中盤に入ると、タイヤ戦略から慎重な走りを見せていたマルケスが徐々に本領を発揮。10周目にトップを奪うと、そこからは後続を寄せ付けずにリードを広げ、最後は独走でチェッカーを受けた。マルケスは、これで第3戦から3戦連続優勝。2位には2.310秒遅れでダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が入り、3位にバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が続いた。

 また、19番手スタートだった日本の中上は、トップと41.986秒差の15位に入り、4戦連続でポイントを獲得した(共同通信デジタル)