佐藤琢磨は16番手に付ける
第6戦インディ500予選
 自動車のインディカー・シリーズ第6戦インディ500は20日、米国インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイで予選第2日が行われ、エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)が平均時速229.618マイル(369.534キロ)の記録で4年ぶりのポール・ポジションを獲得した。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は16番手に付けた。

 インディ500の予選は、オーバル・コース4周の平均速度で争われる。上位9台が進出してグリッドを決定する最終予選で、カーペンターが唯一229マイル台に突入し、2014年以来となるポール・ポジションを獲得した。2番手には平均時速228.761マイルでシモン・パジェノ(チーム・ペンスキー)、3番手にウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が続き、4番手までをシボレー勢が独占した。

 予選第1日では29番手と苦戦していた前年優勝の佐藤は、平均時速226.557マイルと前日より1マイル以上記録を伸ばし、16番手に食い込んだ。決勝は27日(現地時間)に行なわれる(共同通信デジタル)