佐藤琢磨は今季最高の5位
第7戦デトロイト・レース1決勝
第7戦デトロイトで今季初勝利を飾ったスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)(AP=共同)
第7戦デトロイトで今季初勝利を飾ったスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ第7戦デトロイト・レース1は2日、米国ミシガン州のレースウェイ・アット・ベル・アイル・パークで決勝が行われ、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)が今季初優勝を飾った。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は5位に入った。

 土曜日にレース1、日曜日にレース2(第8戦)とダブルヘッダー制で行なわれるデトロイトGP。市街地コース70周で争われたレース1決勝は、ポール・ポジションのマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)がリードして幕を開ける。レース中盤に入り、各車がピットストップを済ませると代わってディクソンが首位に浮上。2度のコーションで後続のライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)に迫られるものの、終盤まで安定した走りで逃げ切ったディクソンが今季初優勝を飾った。2位には1.8249秒差でハンターレイ、3位にアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続き、6位までをホンダ勢が独占した。

 7番手からスタートした日本の佐藤は、抜き所の少ないコースで奮闘し、今季最高の5位に入った(共同通信デジタル)