佐々木は16位、鈴木17位
第6戦イタリアGP決勝
イタリアGPで今季3勝目を挙げたホルヘ・マルティン(左・ホンダ)(AP=共同)
イタリアGPで今季3勝目を挙げたホルヘ・マルティン(左・ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第6戦イタリアGPは3日、ムジェロで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスはホルヘ・マルティン(ホンダ)が今季3勝目を挙げた。日本勢は佐々木歩夢(ホンダ)が16位、鈴木竜生(ホンダ)が17位だった。

 レースはポール・ポジションのマルティンがスタートダッシュを見せ、中盤からはマルコ・ベツェッツキ(KTM)、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)とともにトップグループを形成。3台の競り合いは最終周回まで続き、最終コーナーの立ち上がり勝負を制したマルティンが今季3勝目を手にした。2位にはわずか0.019秒届かなかったベツェッツキが入り、3位にディ・ジャンアントニオが続いた。

 予選2番手、3番手と好調だった日本の鈴木と佐々木は、レース中盤まで4位グループで奮闘するも、終盤に後退して佐々木16位、鈴木17位でフィニッシュ。また、鳥羽海渡(ホンダ)は20位、真崎一輝(KTM)は22位だった(共同通信デジタル)