長島は転倒リタイヤに終わる
第6戦イタリアGP決勝
イタリアGPで優勝し、表彰台に上がったミゲル・オリベイラ(中央・KTM)(AP=共同)
イタリアGPで優勝し、表彰台に上がったミゲル・オリベイラ(中央・KTM)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第6戦イタリアGPは3日、ムジェロで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスはミゲル・オリベイラ(KTM)が今季初勝利を飾った。日本の長島哲太(カレックス)はリタイヤに終わった。

 2番グリッドからの好スタートでトップに立ったマルセル・シュロッター(カレックス)が1周目に転倒リタイヤ。さらに、レース中盤にはポール・ポジションからトップを快走していたマティア・パッシーニ(カレックス)も転倒するという波乱の展開。これでレースは予選11番手からジャンプアップしたオリベイラと地元のロレンソ・バルダサー(カレックス)の争いとなり、最終周回まで続いたつばぜり合いをオリベイラが制して今季初優勝を手にした。2位は0.184秒遅れでバルダサー、3位にジョアン・ミール(カレックス)が入った。

 自己最高の13番手スタートだった日本の長島は、12位を争っていた残り6周で接触転倒し、リタイヤとなった(共同通信デジタル)