中上は転倒も再スタートし18位
第6戦イタリアGP決勝
イタリアGPで2シーズンぶりの勝利を挙げたホルヘ・ロレンソ(下・ドゥカティ)(AP=共同)
イタリアGPで2シーズンぶりの勝利を挙げたホルヘ・ロレンソ(下・ドゥカティ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第6戦イタリアGPは3日、ムジェロで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が2シーズンぶりの優勝を飾った。日本の中上貴晶(ホンダ)は18位だった。

 2番グリッドからスタートしたロレンソは、好スタートで1周目からトップに立つと、周回とともにリードを広げる。一方、それを追っていた3連勝中のマルク・マルケス(ホンダ)は転倒で後退し、レースはロレンソの独走態勢に。終盤、2番手を走るアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)の背後に地元の英雄バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が迫って観衆を沸かせるが届かず、優勝はロレンソ、2位に6.370秒遅れでドヴィツィオーゾが入り、ドゥカティ勢のワンツーフィニッシュ。3位にロッシという結果となった。ロレンソの優勝は2016年第18戦以来。

 また、18番手スタートの日本の中上は1周目に転倒したものの再スタートし、5周遅れの18位完走を果たした(共同通信デジタル)