フランス伝統の耐久24時間
ルマン24時間の予選でポールポジション獲得に喜ぶトヨタ8号車の中嶋一貴(中央)ら=ルマン(ゲッティ=共同)
ルマン24時間の予選でポールポジション獲得に喜ぶトヨタ8号車の中嶋一貴(中央)ら=ルマン(ゲッティ=共同)
 【ルマン(フランス)共同】フランス伝統の自動車耐久レース、第86回ルマン24時間で悲願の初優勝を目指すトヨタ勢が、決勝前日の15日にルマンで取材に応じ、予選最速タイムでポールポジション(PP)を獲得した8号車の中嶋一貴は「勝ちたいという気持ちは非常に強い。チェッカーを受けられるように頑張りたい」と抱負を語った。

 8号車にはF1シリーズで総合王者に輝いたフェルナンド・アロンソ(スペイン)が加わり「非常に心強い」と中嶋。予選2番手につけた7号車の小林可夢偉は「準備はできている。自分たち、車を信じて走り抜けるしかない」と語った。