トヨタ、悲願の初Vなるか
ルマン24時間の決勝に向けて抱負を語る中嶋一貴(左)とフェルナンド・アロンソ=ルマン(共同)
ルマン24時間の決勝に向けて抱負を語る中嶋一貴(左)とフェルナンド・アロンソ=ルマン(共同)
 【ルマン(フランス)共同】フランス伝統の自動車耐久レース、第86回ルマン24時間決勝は16日午後3時(日本時間同10時)にルマンのサルテ・サーキット(1周13・626キロ)でスタートする。注目は最高峰のLMP1クラスで予選1、2番手につけたトヨタで、通算20度目の挑戦で悲願の初優勝を目指す。

 14日まで行われた予選で8号車の中嶋一貴が最速タイムをマークしてポールポジション(PP)を獲得し、小林可夢偉らの7号車が続いた。

 昨年3連覇を達成したポルシェはLMP1クラスから撤退し、同クラスを争う自動車メーカーはトヨタだけになった。