鈴木が5位、鳥羽が自己最高の6位
第7戦カタルーニャGP決勝
カタルーニャGPで2季ぶりの勝利を挙げ、表彰台で喜ぶエネア・バスティアニーニ(ホンダ)(AP=共同)
カタルーニャGPで2季ぶりの勝利を挙げ、表彰台で喜ぶエネア・バスティアニーニ(ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第7戦カタルーニャGPは17日、カタルーニャで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスはエネア・バスティアニーニ(ホンダ)が2季ぶりの勝利を飾った。日本勢は、鈴木竜生(ホンダ)が5位、鳥羽海渡(ホンダ)が6位に入った。

 21周のレースは、スタートから飛び出したホルヘ・マルティン(ホンダ)を鈴木が追走する展開に。9周目にマルティンが転倒すると鈴木がトップを走るも、やがて9台ほどのグループに飲み込まれ、レースは混戦となる。終盤にかけて2度の集団クラッシュでトップグループも5台まで絞り込まれるが、最終周回でトップを奪ったバスティアニーニが後続を抑えてチェッカーを受け、2016年以来の優勝を飾った。2位は0.167秒差でマルコ・ベツェッツキ(KTM)、3位にガブリエル・ロドリゴ(KTM)が入った。鈴木はトップグループ内の5位でフィニッシュした。

 この他の日本勢は、6番グリッドからスタートした鳥羽が6位と自己最高位を記録。佐々木歩夢(ホンダ)と真崎一輝(KTM)は転倒リタイヤに終わった(共同通信デジタル)