中上は転倒リタイヤ
第7戦カタルーニャGP決勝
カタルーニャGPで優勝を飾ったホルヘ・ロレンソ(中央・ドゥカティ)(AP=共同)
カタルーニャGPで優勝を飾ったホルヘ・ロレンソ(中央・ドゥカティ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第7戦カタルーニャGPは17日、カタルーニャで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が第6戦に続く優勝を飾った。日本の中上貴晶(ホンダ)はリタイヤに終わった。

 ポール・ポジションのロレンソは、スタートこそマルク・マルケス(ホンダ)に先行を許したものの、2周目にトップを奪うと順調にリードを広げていく。3位を走っていたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が転倒リタイヤする波乱もあったが、最後まで速さを見せつけたロレンソがほぼ独走で逃げ切り、今季2勝目を挙げた。2位は4.479秒遅れでマルケスが続き、3位にバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が入った。

 12番手スタートの日本の中上は、14周目に転倒し、リタイヤとなった(共同通信デジタル)