佐藤琢磨は17位
第13戦ミドオハイオ決勝
第13戦ミドオハイオで今季2勝目を飾ったアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)(AP=共同)
第13戦ミドオハイオで今季2勝目を飾ったアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ第13戦は29日、米国オハイオ州のミドオハイオ・スポーツカー・コースで決勝が行なわれ、アレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が今季2勝目を挙げた。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は17位だった。

 ロードコース90周のレースは、ポール・ポジションからレースをリードするロッシをはじめ、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)ら予選上位勢のトップ争いとなる。他が3ピット作戦をとる一方、ロッシは燃料消費を抑えて2ピット作戦を敢行。これが成功し、終盤に他車が3度目のピットに入ったところでロッシがトップに再浮上。そのまま逃げ切って今季第3戦以来の勝利を手にした。2位には12秒8285遅れでロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)が入り、3位にパワーが続いた。

 日本の佐藤は好スタートで6番手へ順位を上げたものの、他車に接触されてスピンし後退。トップから1周遅れの17位でフィニッシュした(共同通信デジタル)