真崎13位、鈴木14位でポイント獲得
第10戦チェコGP決勝
チェコGPで初優勝を飾り、表彰台上がったファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)(AP=共同)
チェコGPで初優勝を飾り、表彰台上がったファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第10戦チェコGPは5日、ブルノで各クラスの決勝が行なわれ、モト3クラスはファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)が初優勝を飾った。日本勢は真崎一輝(KTM)が13位、鈴木竜生(ホンダ)が14位に入った。

 18周のレースは、ポール・ポジションのヤコブ・コーンフェール(KTM)らを中心に、終盤まで10台以上が僅差で競り合う接近戦となる。残り2周で8台ほどのトップグループに絞られ、そこから最終周にトップを奪ったディ・ジャンアントニオが他を抑えてトップでチェッカーを受けた。フル参戦3年目のディ・ジャンアントニオはこれが初優勝。2位には0.112秒差でアロン・カネト(ホンダ)が続き、3位にコーンフェールが入った。また、6位に入ったマルコ・ベツェッツキ(KTM)がポイントリーダーに返り咲いている。

 日本勢は、12番手スタートだった真崎が13位に入り、今季3度目のポイント獲得。最後尾スタートの鈴木は追い上げて14位に入った。また、佐々木歩夢(ホンダ)が22位、鳥羽海渡(ホンダ)は転倒リタイヤだった(共同通信デジタル)