長島は16位
第10戦チェコGP決勝
チェコGPで今季2勝目を挙げたミゲル・オリベイラ(右・KTM)(AP=共同)
チェコGPで今季2勝目を挙げたミゲル・オリベイラ(右・KTM)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第10戦チェコGPは5日、ブルノで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはミゲル・オリベイラ(KTM)が4戦ぶりの今季2勝目を挙げた。日本の長島哲太(カレックス)は16位だった。

 レースは中盤に上位グループのアレックス・マルケス(カレックス)が転倒リタイヤし、勝負はオリベイラ、好調のルカ・マリーニ(カレックス)、フランチェスコ・バグナイア(カレックス)、ロレンソ・バルダサー(カレックス)のトップグループ4台に絞られる。残り2周からはオリベイラとマリーニが抜け出して一騎打ち。最終コーナーまで繰り広げられたつばぜり合いを制したオリベイラが第6戦以来の今季2勝目を手にした。2位には0.070秒差でマリーニが入り、3位にバグナイアが続いた。この結果、オリベイラがバグナイア抜いてポイントリーダーに浮上している。

 日本の長島は25番手スタートから順位を上げ、16位でフィニッシュした(共同通信デジタル)