ドゥカティ勢ワンツー、マルケスは3位
第10戦チェコGP決勝
チェコGPで9戦ぶりの勝利を挙げ、表彰台で喜ぶアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)(AP=共同)
チェコGPで9戦ぶりの勝利を挙げ、表彰台で喜ぶアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第10戦チェコGPは5日、ブルノで各クラスの決勝が行なわれ、最高峰のモトGPクラスはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が9戦ぶりの今季2勝目を挙げた。日本の中上貴晶(ホンダ)は17位だった。

 21周のレースは、ドヴィツィオーゾ、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、マルク・マルケス(ホンダ)の予選上位3台が主導権を握って進む。中盤に入るとロッシのペースが落ち、代わってホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が上昇し、ドヴィツィオーゾ、マルケスと三つ巴の争いとなる。終盤、マルケスのペースが上がらず、ロレンソもドヴィツィオーゾを交わすまでには至らない。結局、ドヴィツィオーゾが逃げ切り、ポール・トゥ・ウィンで9戦ぶりの勝利を手にした。2位には0.178秒差でロレンソが続き、ドゥカティ勢のワンツーフィニッシュを達成。3位にマルケスが入った。

 19番手スタートだった日本の中上は、17位でチェッカーを受けた(共同通信デジタル)