長島は今季3度目のポイント獲得
第11戦オーストリアGP決勝
オーストリアGPで今季5回目の優勝を果たしたフランチェスコ・バグナイア(カレックス)(AP=共同)
オーストリアGPで今季5回目の優勝を果たしたフランチェスコ・バグナイア(カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第11戦オーストリアGPは12日、レッドブルリンクで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはフランチェスコ・バグナイア(カレックス)が今季5勝目を挙げた。日本の長島哲太(カレックス)は15位に入った。

 ポイントリーダーのミゲル・オリベイラ(KTM)とそれを追うバグナイアは、わずか2ポイント差。予選でもトップ2だった2人がレース中盤から抜け出し、一騎打ちの様相となる。最終周回、前を走るオリベイラをぴたりと追走していたバグナイアが勝負を仕掛け、最終コーナーのバトルを制してトップでチェッカーを受けた。接戦を制し今季5回目の優勝を果たしたバグナイアは、これでポイントリーダーを奪還。2位に0.264秒差でオリベイラ、3位にはルカ・マリーニ(カレックス)が入った。

 22番手スタートだった日本の長島は15位に入り、今季3度目のポイントを獲得した(共同通信デジタル)