佐藤琢磨はマシントラブルでリタイヤ
第17戦ソノマ決勝
2018シーズンのチャンピオンを獲得し、家族とともにトロフィーを掲げるスコット・ディクソン(左・チップ・ガナッシ・レーシング)(AP=共同)
2018シーズンのチャンピオンを獲得し、家族とともにトロフィーを掲げるスコット・ディクソン(左・チップ・ガナッシ・レーシング)(AP=共同)
 自動車のインディカー・シリーズ最終戦となる第17戦は16日、米国カリフォルニア州のソノマレースウェイで決勝が行なわれ、ライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)が今季2度目の優勝を飾った。また、年間チャンピオンは、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)が獲得した。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はマシントラブルでリタイヤだった。

 ロードコース85周のレースは、ポール・ポジションのハンターレイが好スタートから着実にリードを築き、ポイントリーダーのディクソンが無理せず2番手を追走する。一方、6番手スタートだったポイントランキング2位のアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)は、1周目にまさかの接触事故でピットイン。最後方から果敢な走りで挽回するが、6番手まで戻すのが精一杯。結局、ハンターレイがポール・トゥ・ウィンで逃げ切り優勝を果たし、安定した走りで2位に入ったディクソンが3年ぶり5度目の年間チャンピオンに輝いた。

 日本の佐藤は、12番手スタートから序盤に7番手まで順位を上げる好走を見せたものの、エンジントラブルのためにリタイヤ。25位扱いだった(共同通信デジタル)