復調ロッシ、2番手からチャンスうかがう
第15戦タイGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第15戦タイGPは6日、チャン・インターナショナル・サーキットで各クラスの公式予選が行なわれ、最高峰のモトGPクラスはポイントリーダーのマルク・マルケス(ホンダ)が1分30秒088のトップタイムを記録した。プラクティスで転倒して予選Q1回りとなったマルケスだが、Q2できっちり最速タイムを出し、4戦ぶりのポール・ポジションを獲得した。2番手には0.011秒差でバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が続き、3番手にアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が付けた。なお、前戦まで3戦連続ポール・ポジションのホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)は、プラクティスでの転倒の影響で欠場している。

 日本の中上貴晶(ホンダ)は予選Q1(プラクティス上位10人は免除)で1分30秒995の記録を出して4番手となり、7日の決勝は14番グリッドからスタートする(共同通信デジタル)