長島は12位、3戦連続ポイント獲得
第16戦日本GP決勝
日本GPで優勝したフランチェスコ・バグナイア(右下・カレックス)とトップを争うファビオ・クアルタラロ(左下・スピードアップ)(AP=共同)
日本GPで優勝したフランチェスコ・バグナイア(右下・カレックス)とトップを争うファビオ・クアルタラロ(左下・スピードアップ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第16戦日本GPは21日、ツインリンクもてぎで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはフランチェスコ・バグナイア(カレックス)が今季8度目の優勝を飾った。日本の長島哲太(カレックス)は12位に入った。

 レースはポール・ポジションのバグナイアと2番手のファビオ・クアルタラロ(スピードアップ)が主導権を握り、徐々に後方との差を広げていく。中盤以降は2台のマッチレースとなり、最終周回まで続いた接近戦を制し、クアルタラロがトップでチェッカーを受けた。しかしレース後、クアルタラロはタイヤ空気圧が規定より低かったために失格処分。バグナイアが繰り上げで今季8度目の優勝、2位にロレンソ・バルダサー(カレックス)、3位にミゲル・オリベイラ(KTM)という最終結果となった。年間チャンピオン争いでは、ポイントリーダーのバグナイアが2位オリベイラに対して37ポイントの差をつけている。

 日本の長島は、8番グリッドから序盤の混戦で順位を落としたものの粘りの走りで12位に入り、3戦連続今季6回目のポイントを獲得した(共同通信デジタル)