長島はリタイヤ
第18戦マレーシアGP決勝
マレーシアGPの表彰台、優勝のルカ・マリーニ(左・カレックス)がモト2クラス・チャンピオンを獲得したフランチェスコ・バグナイア(右・カレックス)を祝福(AP=共同)
マレーシアGPの表彰台、優勝のルカ・マリーニ(左・カレックス)がモト2クラス・チャンピオンを獲得したフランチェスコ・バグナイア(右・カレックス)を祝福(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第18戦マレーシアGPは4日、セパン・インターナショナル・サーキットで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはフランチェスコ・バグナイア(カレックス)が3位に入り、年間チャンピオンを決定した。優勝はルカ・マリーニ(カレックス)だった。また、日本の長島哲太(カレックス)はリタイヤに終わった。

 レースは2番グリッドのマリーニが好スタートからレースの主導権を握り、3位以内ならチャンピオン決定のバグナイアとそれを阻止したいミゲル・オリベイラ(KTM)が後に続く。後半に入るとバグナイアが後退し、マリーニとオリベイラのマッチレースとなる。終盤になっても快走を続けたマリーニがオリベイラの追い上げをかわし、レギュラー参戦3年目で初優勝を飾った。2位に1.194秒差でオリベイラ、3位にバグナイアが入った。この結果、最終戦を残してバグナイアの年間チャンピオンが決定した。

 16番手スタートだった日本の長島は、7周目に転倒しリタイヤとなった(共同通信デジタル)