中上は3戦連続ポイント獲得
第18戦マレーシアGP決勝
マレーシアGPで今季9回目の優勝を飾ったマルク・マルケス(ホンダ)(AP=共同)
マレーシアGPで今季9回目の優勝を飾ったマルク・マルケス(ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第18戦マレーシアGPは4日、セパン・インターナショナル・サーキットで各クラスの決勝が行なわれ、最高峰のモトGPクラスは年間チャンピオンを決めているマルク・マルケス(ホンダ)が今季9回目の優勝を飾った。日本の中上貴晶(ホンダ)は14位だった。

 20周のレースは、2番グリッドから好スタートで飛び出したバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)がトップを快走する。一方、予選トップタイムながら妨害行為があったとしてペナルティで7番手スタートとなったマルケスは、徐々に順位を上げてロッシを追走。勝負は両者に絞られる。ところが残り4周、今季初優勝を目指していたロッシが痛恨の転倒。代わって先頭に立ったマルケスがトップでチェッカーを受け、今季9回目の優勝を飾った。2位には1.898秒差でアレックス・リンス(スズキ)が続き、3位にヨハン・ザルコ(ヤマハ)が入った。

 日本の中上は、22番手スタートから粘りの走りを見せ、14位に入った(共同通信デジタル)