中上は14番手スタート
第19戦バレンシアGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)最終戦となる第19戦バレンシアGPは17日、バレンシアで各クラスの公式予選が行なわれ、最高峰のモトGPクラスはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が1分31秒312のトップタイムを記録した。ビニャーレス今季第3戦で繰り上がりのポール・ポジションを獲得しているが、予選首位は昨年第14戦以来。2番手には0.068秒差でアレックス・リンス(スズキ)が続き、3番手にアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が付けた。年間チャンピオンを決定しているマルク・マルケス(ホンダ)は転倒もあり5番手だった。

 日本の中上貴晶(ホンダ)は予選Q1(プラクティス上位10人は免除)で1分31秒928と健闘したが、惜しくも4番手でQ2進出ならず。18日の決勝は14番グリッドからスタートする(共同通信デジタル)