長島は転倒リタイヤ
第1戦カタールGP決勝
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)開幕戦カタールGPは10日、ロサイルで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはロレンソ・バルダッサーリ(カレックス)が通算3度目の優勝を飾った。日本の長島哲太(カレックス)はリタイヤだった。

 20周のレースは、予選3番手だったバルダッサーリがトップグループから抜け出す。このまま独走かと思われた終盤、トーマス・ルティ(カレックス)が後方から猛追。最終周回はテール・トゥ・ノーズの争いとなるが、最終ストレートでわずかにバルダッサーリが先着し、昨年第4戦以来通算3度目の優勝を手にした。2位には0.026秒差でルティが入り、3位にマーセル・シュロッター(カレックス)が続いた。また、14番手スタートだった日本の長島は序盤の転倒でリタイヤに終わった(共同通信デジタル)