長島は12位。2戦連続ポイント獲得
第3戦アメリカズGP決勝
アメリカズGPで優勝し、表彰台で喜びを表すトーマス・ルティ(カレックス)(AP=共同)
アメリカズGPで優勝し、表彰台で喜びを表すトーマス・ルティ(カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第3戦アメリカズGPは14日、 サーキット・オブ・ジ・アメリカズで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはトーマス・ルティ(カレックス)が2シーズンぶりの優勝を飾った。日本の長島哲太(カレックス)は12位に入った。

 18周のレースは、立ち上がりに2連勝中のロレンソ・バルダッサーリ(カレックス)が転倒するという波乱の滑り出し。中盤までにルティ、アレックス・マルケス(カレックス)、マーセル・シュロッター(カレックス)の3台によるトップ争いとなるが、そこからルティが抜け出し、徐々にリードを広げていく。結局、そのまま逃げ切ったルティが先頭でチェッカーを受け、2017年第13戦以来の勝利を収めた。2位に2.532秒遅れでシュロッターが続き、3位は終盤に追い込んだホルヘ・ナバーロ(スピードアップ)が入った。

 日本の長島は、14番手スタートから中団で奮闘して12位に入り、2戦連続のポイントを獲得した(共同通信デジタル)