佐藤琢磨は14番手、アロンソ予選落ち
第6戦インディ500予選
 自動車のインディカー・シリーズ第6戦インディ500は19日、米国インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイで予選第2日が行なわれ、シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が平均時速229.992マイル(370.136キロ)の記録でポール・ポジションを獲得した。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は14番手となった。

 インディ500の予選は決勝の前週末に行なわれ、連続4周走った平均速度で争われる。パジェノーは予選第1日は3番手タイムだったが、この日の最終予選で好走を見せてトップに立った。2番手にエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)が付け、3番手にスペンサー・ピゴット(エド・カーペンター・レーシング)が続くなど、シボレー勢が上位を独占。ホンダ勢最上位はコルトン・ハータ(ハーディング・ステインブレナー・レーシング)の5番手だった。

 日本の佐藤は予選第1日に平均時速228.300マイルを記録し14番手。上位9台が進出する最終予選への進出はならずグリッドが確定した。また、元F1チャンピオンのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・レーシング)は、この日の順位決定ラウンドで平均時速227.353マイルとふるわず、全体の34番手相当で予選落ちとなった。決勝は26日に行なわれる(共同通信デジタル)