長島14位、名越はリタイヤ
第6戦イタリアGP決勝
イタリアGPで優勝し、表彰台に上がったアレックス・マルケス(カレックス)(AP=共同)
イタリアGPで優勝し、表彰台に上がったアレックス・マルケス(カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第6戦イタリアGPは2日、 ムジェロで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはアレックス・マルケス(カレックス)が第5戦に続く連勝を飾った。日本の長島哲太(カレックス)は14位だった。

 21周のレースは、2番グリッドのトーマス・ルティ(カレックス)が好スタートから先頭に立ち、追走するマルケスを従えて2台で抜け出す。9周目、ルティをかわしてマルケスがトップを奪うと、徐々にリードを広げて独走状態に。そこから後続を寄せ付けない速さを見せたマルケスが危なげない展開のままトップでチェッカーを受け、2戦連続今季2回目の優勝を手にした。2位には1.928秒遅れでルカ・マリーニ(カレックス)が続き、3位にルティが入った。

 また、7番グリッドだった日本の長島はスタート直後に順位を落とし、14位でフィニッシュ。代役参戦している名越哲平(カレックス)は32番手スタートから23番手までポジションを上げたものの5周目に転倒リタイヤとなった(共同通信デジタル)