長島は10位フィニッシュ
第7戦カタルーニャGP決勝
カタルーニャGPで優勝したアレックス・マルケス(中央・カレックス)(AP=共同)
カタルーニャGPで優勝したアレックス・マルケス(中央・カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第7戦カタルーニャGPは16日、 スペインのカタルーニャで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはアレックス・マルケス(カレックス)が優勝を飾り、第5戦からの連勝を3に伸ばした。日本の長島哲太(カレックス)は10位に入った。

 22周のレースは、ポール・ポジションのアウグスト・フェルナンデス(カレックス)とトーマス・ルティ(カレックス)の先頭争いとなり、3周目からマルケスがそれに加わる。その後、トップのルティをマルケスが追走する展開となるが、残り8周でマルケスがペースを上げて先頭を奪うと後続は付いていけない。独走となったマルケスがそのまま先頭でチェッカーを受け、危なげない展開で3連勝を飾った。2位には1.989秒遅れでルティが入り、3位にホルヘ・ナバーロ(スピードアップ)が続いた。また、ポイントリーダーのロレンソ・バルダッサーリ(カレックス)が転倒リタイヤに終わったため、マルケスがシリーズポイント首位に浮上している。

 日本の長島は16番手スタートから着実に順位を上げ、トップと17.947秒差の10位に入った(共同通信デジタル)