16年ぶりに日本人が軽量クラスPP
第9戦ドイツGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第9戦ドイツGPは6日、 ザクセンリンクで各クラスの公式予選が行なわれ、モト3クラスは日本の佐々木歩夢(ホンダ)が1分26秒135のタイムで初のポール・ポジションを獲得した。日本人の予選トップはモト3になってからは初、軽量級クラスとしては2003年の宇井陽一以来16年ぶり。2番手には0.057秒差で鳥羽海渡(ホンダ)が続き、2戦連続の最前列。3番手にマルコス・ラミレス(ホンダ)が付けた。ポイントリーダーのアロン・カネト(KTM)は22番手、それを追っているロレンツォ・ダラ・ポルタ(ホンダ)は4番手だった。

 日本勢は佐々木、鳥羽、鈴木竜生(ホンダ)がダイレクトで予選Q2(プラクティス総合成績14位以内と予選Q1上位4台で争う)へ進み、小椋藍(ホンダ)もQ1トップタイムでQ2進出。18台で争うQ2では、鈴木が14番手、小椋は16番手だった。Q1止まりだった真崎一輝(KTM)は23番グリッドとなった(共同通信デジタル)