長島は12位
第9戦ドイツGP決勝
ドイツGPで今季4勝目を挙げたアレックス・マルケス(先頭・カレックス)(AP=共同)
ドイツGPで今季4勝目を挙げたアレックス・マルケス(先頭・カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第9戦ドイツGPは7日、 ザクセンリンクで各クラスの決勝が行なわれ、モト2クラスはアレックス・マルケス(カレックス)が独走で今季4回目の優勝を飾った。日本の長島哲太(カレックス)は12位だった。

 28周のレースは、ルカ・マリーニ(カレックス)が好スタートから先頭に立ち、19歳のイケル・レクオーナ(KTM)も一時トップを走って存在感を見せる。ポール・ポジションだったマルケスは5番手まで順位を落としたが、7周目に先頭を奪うと、徐々にリードを広げて独走態勢に入る。結局、そのまま後続を寄せ付けない走りを見せたマルケスが危なげなくポール・トゥ・ウィンで今季4勝目を飾り、シリーズポイントでも首位に返り咲いた。後方では17番グリッドから上昇してきたブラッド・ビンダー(KTM)、地元ドイツのマーセル・シュロッター(カレックス)、レクオーナが2位争いのつばぜり合いを繰り広げたが、レクオーナが最終周回に転倒。ビンダーがトップから1.208秒遅れの2位に入り、3位にシュロッターが続いた。

 また、日本の長島は18番手スタートから終盤にかけて順位を上げ、トップと13.836秒差の12位に入った(共同通信デジタル)